2015/03/31
春うらら -京王井の頭線-
3月最後の日、関東は雲一つない青空が広がり気温は23.2℃まで上がった。
春の訪れを告げる京王井の頭線沿線の桜は、ほぼ満開。
子供たちに大人気のレインボーカラー編成が、その横を颯爽と駆けていった。
改めて沿線を歩きながら桜を観察すると、木によって花の色が異なることに気が付く。
三鷹台駅近くにあるソメイヨシノは白っぽい花をつけていた。
調べると、樹齢を重ねるごとに色が薄くなっていくのだという。
毎年多くの人で賑わう高井戸の桜は、薄いピンク色の花。
ここは菜の花も植えられており、気軽に春らしい風景を楽しむことができる。
時折吹く温かい春風の中、ベンチに座ってゆっくり過ごす…そんな時間が欲しい。
Nikon D3 + AF-S VR Zoom-Nikkor ED 70-200mm F2.8G(IF)[b,d]
Nikon D800 + AF-S Nikkor 14-24mm f/2.8G ED(IF)[a,c]
2014/05/07
桜と只見線
満開の桜を背に、手際よく畑を耕す老夫婦。
やっと今年も奥会津に春がやってきた。
標高差があるせいか、沿線の桜状況はまばら。
滝谷駅の桜は見頃のピークはとっくに過ぎ、多くが花吹雪となっていた。
休止区間の本名駅前にある立派な桜。
ホームへと通じる階段に花びらが積もっているところを見ると、この駅の訪れる人が全くいないことがわかる。
赤錆びたレールに板張りされた待合室。
そして、ホームに万遍無く散っている桜の花。
旧形式の「本名」の駅名板だけでも、このまま残ってくれることを祈るばかりだ。
Nikon D3 + AF-S VR Zoom-Nikkor ED 70-200mm F2.8G(IF)[a]
Nikon D800 + AF-S VR Zoom-Nikkor ED 70-200mm F2.8G(IF)[b]
Nikon D800 + AF-S Nikkor 14-24mm f/2.8G ED(IF)[c,d]
2014/04/30
2014/04/22
桜咲く駅~JR鳩ノ巣駅~
青梅駅を過ぎると、一気に山岳ローカル線に姿を変えるJR青梅線。
深い谷を行くこの路線は、自然の美しさで溢れている。
その途中駅である鳩ノ巣駅では、また一つの季節が去ろうとしていた。
谷側も山側も桜で囲まれ、風が吹くと多くの花びらが散る。
やってくる列車はJRの最新車両だが、この風景だけ見ているとなんだか懐かしい気持ちになる。
次は是非満開の時に…
Nikon D3 + AF-S VR Zoom-Nikkor ED 70-200mm F2.8G(IF)
・関連記事:鳩ノ巣駅の主
2014/04/18
桜咲く駅~秩父鉄道 武州日野駅~
山間にある小さな駅、武州日野駅。
駅前から線路に沿って、立派な桜並木がある。
訪れた時は時遅しで、既に多くの花が散ってしまっていた。
しかし、暖かい朝陽に照らされたその姿は、まだ十分輝いていた。
Nikon D3 + AF-S VR Zoom-Nikkor ED 70-200mm F2.8G(IF)
2014/04/16
桜咲く駅~上信電鉄 千平駅~
今年の桜咲く駅は、上信電鉄の千平駅から。
終点下仁田駅の一つ手前、小さな待合室しかない可愛い駅だ。
この駅には風格のある山桜があり、春にはこうしてホームを覆うように花を咲かせてくれる。
駅の開業は大正7年とのことだが、ひょっとしたら開業当初からこの駅を見守っているのだろうか?
そう思わせてもおかしくないほど、見事な満開だった。
Nikon D800 + AF-S Nikkor 14-24mm f/2.8G ED(IF)
Nikon D3 + AF-S VR Zoom-Nikkor ED 70-200mm F2.8G(IF)
2013/05/08
只見線の春
5月。
桜とのコラボを求めて只見へやってきた。
都会では既に初夏のような日々が続いているが、奥会津の春はこれからだ。
見頃は柳津集落周辺。
先日の強風で満開は逃してしまったが、山里らしい風景が広がっていた。
生憎の雨。
湿った枝垂れ桜の横を、3両気動車が駆け抜ける。
Nikon D800
+ Ai AF-S Zoom Nikkor ED 28-70mm F2.8D(IF)[a,b,c]
+ AF-S VR Zoom-Nikkor ED 70-200mm F2.8G(IF)[d]
2013/04/09
桜咲く駅~黒子駅~
今年で開業100周年を迎える関東鉄道常総線。
開業当時に植えられたと思われる桜が、今年も満開に花を咲かせている。
タラコ色気動車がやってくると、昭和の時代へタイムスリップしたかのような錯覚に陥ってしまう。
列車が過ぎ去ったあとに散りゆく花びら。
車窓から手を伸ばせば触れられそう。
久留里線のキハ30系亡き今、貴重な存在の関東鉄道の国鉄型気動車たち。
時代の流れに逆らいながら、今日も元気に走っているだろう。
Nikon D800
+ Ai AF-S Zoom Nikkor ED 28-70mm F2.8D(IF)[b,d]
+ AF-S VR Zoom-Nikkor ED 70-200mm F2.8G(IF)[a,c]
場所:
日本, 黒子駅(茨城)
2013/04/08
桜咲く駅~金子駅~
例年より半月ほど早く開花してしまった今年の桜。
予想外の春の訪れに戸惑いながらも、前から気になっていた桜の駅へ足を運んだ。
関東ローカル線の代表格(?)八高線の金子駅。
桜に囲まれた、小さな駅だ。
ここでは、国鉄時代の典型的な木造駅舎がリニューアルされながらも今だ現役。
駅舎の南側には、立派なソメイヨシノが満開の花をつけ、瓦屋根を彩っていた。
小さな駅前通りには桜並木になっていた。
ぶら下げられた商店街の提灯に、地元の人の心を感じる。
日が暮れた駅前。
駅舎の明かりに照らされ、白い桜が夜空に浮かぶ。
新宿から1時間の場所とは思えない、ノスタルジックな駅だ。
Nikon D800
+ Ai AF-S Zoom Nikkor ED 28-70mm F2.8D(IF)[b,d]
+ AF-S VR Zoom-Nikkor ED 70-200mm F2.8G(IF)[a,c]
場所:
日本, 金子駅(埼玉)
2012/04/19
2012/04/14
桜、再挑戦。
白く彩られた山間の小さな駅に、静かに列車が到着する。
何気ない日常の風景だが、こんなにも旅情を誘われるのはどうしてだろう?
雲ひとつ無い青空の下、桜の花色が映える。
やはり、春の風景に桜は欠かせない。
水が張られた田圃に、夕方のグラデーションとヘッドライトが反射する。
何度も通った小湊だが、まだまだ知らない風景でいっぱいだ。
Nikon D800 + AF-S VR Zoom-Nikkor ED 70-200mm F2.8G(IF)[1,3枚目]
Nikon D800 + Ai AF-S Zoom Nikkor ED 28-70mm F2.8D(IF)+ Kenko 77S-Zeta-EX-PL[2枚目]
2012/04/11
散りゆく。
今日は予報通りの悪天候。
時折強い風が吹き、散りゆく桜の中を、旧色都電が横切る。
Nikon D800 + AF-S VR Zoom-Nikkor ED 70-200mm F2.8G(IF)
2012/04/10
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